yummy!タナベ ユミコ News & Diary

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ボローニャ紀行 03:36


「世界中の絵本を見てみたい。
 世界中のイラストレーターに会ってみたい。」

ただその一心で、世界中の絵本好きとイラストレーターが集まる場所に
行ってきました、はるばるイタリアへ。
華やかな観光地であるミラノでも、ローマでも、ベネチアでもなく、
素朴で穏やかな文化水準の高い街、ボローニャへ。



ボローニャへ向かうAIR FRANCEの中では
井上ひさしの『ボローニャ紀行』を読みながら、
井上先生の代表作『ひょっこりひょうたん島』が
脳内でエンドレスに流れていました。

♪丸い地球の水平線に 何かがきっと待っている
 苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ
 だけど僕らはくじけない 泣くのは嫌だ笑っちゃお
 進め〜 

一人で海外旅行は初めてだったのでドキドキでしたが、
この一冊の面白い本と一曲の愉快な音楽のおかげで
井上ひさし先生とドンガバチョが応援してくれているような気分になり、
なんだかとても楽しい気分で出発できました。

そしてこの、勇気ひとつをお供にしたボローニャ紀行は、
私にとって「ひょっこりひょうたん島」の歌詞と
とてもよく似た感想を抱くものとなりました。(つづく)





| 道草 | - | - | posted by yummy! - -
建物探訪 10:34


愛知万博記念公園にある「サツキとメイの家」を見に行きました。
『となりのトトロ』の世界がそっくりそのまま忠実に再現。
・・・いや、これは再現という域を超えているリアリズム。

室内にある家具や小道具、昭和30年代当時のものが
どこまでも細部までさりげなく設置されていて、
まるで、草壁家が実在して生活しているかのように
人の温度や匂いを錯覚。

そして、いつかトトロに貸したはずの黒い傘や
まっくろくろすけの形跡であるドングリまで
秘かにあったりして、いちいち感動です。

関わった建築家や職人の情熱や遊び心を目の当りにし、
思わず胸が熱くなりました。

いわゆる、そんじょそこらのテーマパークとは
全くレベルの違う、老若男女楽しめる「芸術作品」。
ああ、何度でも見に行きたい!!


いざ、草壁家!


庭にはサツキとメイが洗濯をしていた井戸や、


お父さんとサツキが乗っていた自転車や、


縁の下にはメイが遊ぶおままごと道具が!












| 道草 | - | - | posted by yummy! - -
はっきり決めた。 23:11


そう言えば、ちょっと前に伊東のハトヤホテルに泊まりました。
「電話は4126(ヨイフロ)」のCMで有名なアレです。
つい先日ハトサブレをお土産でもらった時に
「ああ、やっぱり美味しいなあ。」と思った瞬間、
「ああ、そういえば。」と突然思い出しました。
あんなに楽しかったのに、なんで忘れていたのだろう。。。

昭和色が濃く残るモダンなインテリア、従業員のにこやかな対応、
ハトのオブジェ、ハト柄の浴衣、バーのアダルトな雰囲気、
カラオケスナックから聴こえてくるのは中年女性の『桃色吐息』、
酔っぱらってすっかり陽気なおじさん達の卓球大会、
お土産のオリジナルグッズのセンス・・・。


ハトまん



ハトヤサブレ!(いいのかな?!)

そして、何よりも海底温泉!!
幼い頃見たCMの光景を目の前にした時は、思わず感動してしまいました。
魚やウミガメを見るのに夢中になって、危うくのぼせるところでしたよ。

噂によると、ハトヤはリピーター率が高いとの事。
実際に行ってみて、なるほど納得。
伊東に行くなら間違いなくハトヤだなと
はっきり決めました。


・・・それにしても、一番気になったのがコレ。



ハトヤ消防隊。

消防隊員の格好をしたハトが「出動!クルックー!!」と
勇ましく飛び立つ姿を思わず想像してしまいました。
一度も出動した事がないというのが自慢だそうです。

さすがハト。平和の象徴ですな。





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